【中津川宿紹介】中津川村庄屋居宅



◆中津川村庄屋居宅かつての庄屋.png

 中津川市中山道歴史資料館(脇本陣跡)の道を隔てた西隣、本陣跡の筋向いが中津川村庄屋、肥田九郎兵衞が住んでいた家です。

 中津川村は、7つの組、町分、中村、実戸、上金、北野、川上に分かれていました。庄屋は代官所のもとで、年貢の収納、農民の統率、村の人々の世話にあたり宿場とは直接のかかわりはありませんでした。

 中津川村の庄屋は旅籠「田丸屋」という屋号で呼ばれ、享保3年(西暦1718年)から明治5年(西暦1873年)の永い間、庄屋や問屋役をも務めていました。

「うだつ」があって、裏には江戸時代からの庭園も残されており、その当時の面影をしのばせるとても貴重な建物です。

 日本アルプスの紹介者ウエストンが、恵那山への登山に来たとき、この「田丸屋」に泊まりました。その時、この庭の素晴らしさを褒めたたえています。

◆現在の庄屋居宅の写真庄屋上空.png

庄屋上空庭.png

 秋の中津川庄屋付近.JPGIMG_0077.pngIMG_0080.pngIMG_0079.pngIMG_0078.png

            

                                                                     



掲載(最終更新 : 2020年11月27日)

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