企画展 『夜明け前』の主人公 青山半蔵のモデル 島崎正樹と中津川宿


 会期
2019年10月 1日(火) ~ 2020年3月29日(日)
 時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)


令和元年度 下期企画展 『夜明け前』の主人公 青山半蔵のモデル 島崎正樹と中津川宿

 中津川市馬籠(旧長野県木曽郡山口村)が生んだ文豪、島崎藤村の対策『夜明け前』の主人公の名は青山半蔵。

時代は幕末から明治の初め、主な舞台は中山道馬籠宿。この主人公のモデルとなった人物は藤村の父、島崎重寛(明治5年正樹と改名)です。

 中津川宿本陣の市岡家や問屋・酒造業を営んでいたやまはん間家等には、島崎正樹(重寛)の和歌、長歌・反歌、漢詩が数多く保存されています。藤村が『夜明け前』を執筆するにあたって、拠の一つとした間秀矩の「東行日記」を借用した際、その礼状がやまはん間家からこの度発見されました。

 今回の企画展はこの藤村の直筆書簡をはじめ、島崎正樹(重寛)とつながりが深かった中津川宿の人々にも視点をあてて、史料をもとに紹介します。



掲載(最終更新 : 2019年10月 3日)

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